ハゲの最後の砦!AGA処方薬|ミノキシジルとフェステナリドを飲むことに

ストレスからか?若ハゲからハゲになったのでAGAクリニックに薬をもらってみました。

前にも一度だけAGAクリニックと言われるところへ行ったことがありますが、今度はネットで完結するオンライン治療を取り入れているクリニックへ。

そんなオンライン診療の始め方から、なぜそのクリニックを選んだのかをお伝えしたいと思います。

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数年前から若ハゲと気づいていた。。

今や、アラフィフの私ですが、20代後半から薄々、薄毛になり始めていることに気づいていました。

27歳頃からでしょうか。

食生活、生活リズムが極端に変わった時期があり、そのころから頭頂部のボリュームが無くなってきていました。

でも、この頃はまだ認めていなかったわけです…自身が若ハゲであることに。

過去のAGAクリニックの話…

30代半ばごろ、実は一度AGAクリニックに行ったことがります。

で、そこはカウンセリングを女性が行い、その後男性医師による面談形式の診療。

このカウンセリングの時には、異常にお薬と一緒にアンファーの育毛シャンプーのスカルプDをすすめられました。

もちろん、丁寧にシャンプーはお断りしたわけですが、店内にはスカルプDの他、アンファーの育毛系グッズがたくさん置いてあり、営業する気がみえみえ。

あそこまで、ガッツリとアンファーの商品を置いてあると、逆に買う気も薄れると思います。

そこから、面談形式の診療なわけですが、男性医師が頭皮をマイクロスコープで写しだし、毛穴や毛の密度などを見せてくれます。

そして、処方薬の説明、副作用の説明、不安なところはないか?などを聞いて15分程度で終了。

最後に処方薬を決済して、綺麗な受付のお姉さんがたにお見送りしてもらいました。

処方薬はたしか、ミノキシジルとフェステナリド、亜鉛だったと思います。

他にも、ビタミン剤もすすめられましたが、そこはDHCの錠剤で大丈夫だろうとお断りさせていただきましたね。

と、大体最初の受付を済ませてから2時間弱の滞在だったわけですが、驚くことに、そこのAGAクリニックに来ている人の年齢層に少しビックリ…

あなた20代前半ですよね…?という見た目の人から50代の方まで。

しかも、生えてきても、まだなお通院しているのかわからないですが、どう考えても薄毛とは言えないフサフサの髪の毛の方もいました。

そ、そうか!?

たしか飲み続けなければ、また薄毛になっていくという話を聞いたことがある!!

私は禁断の薬を手に入れたのであった…。

つづく…

今日の頭頂部 Top of the head

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