偽りの高設定台を見抜く!よくある偽高設定のグラフ

打つ側は確率で判断するしかない設定ですが、データ機器が充実していないお店ではボーナス確率でしか判断できない。

で、夜や夕方から高設定のボーナス合算の台を打つことが正攻法とされていますよね。

でも、そんな台を打ってもなかなか思うように結果がついてこない。

それって、実はこんな台の可能性がある。

ファンキージャグラーの高設定挙動のグラフ

ね。これ朝からいきなり2000枚ぐらいでていて、その後もコンスタントにボーナスは引けているが出ていない。

むしろ、確率を維持するためにとばかりにレギュラーが追い付いて右肩下りになっている。

こんな台をつかまされた日には当たりはするけど、追加投資の繰り返しってなるわけ。

でもこの台本当は中間設定だったり、高設定だとしても、この日に回せる回転数だともう一度差枚を得るには時間が足りない。

グラフのあるお店だと判断できますが、これがデータ機器の充実していないお店だと騙されるパターンです。

この台が据え置きされていたとしたら、もう一度次の日や翌々日にはまた2000枚はゲットできるでしょうが。。。

で、私は騙されず、なんとかこの台では+で終了!

でも昨日のトータルマイナスなんです。。orz

ファンキーは朝一変更後のビック偏りがよくあるので、引き際をうまいこと見極めないとね。

今日のワンペカ
ファンキージャグラーの偽高設定

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