スロットの中で、これだけ多くのオカルトがあるのは、JUGGLERだけ!
中でも機械割りの低いアイムジャグラーではオカルターが多いと思います。
高設定を数日間ベタ置いたときの、アイムの波ときたら、そりゃオカルトもしたくなるというものです。
そんなアイムジャグラーEXの島で見てきたオカルトをご紹介いたします!
I’m JUGGLERのオカルト1:光らせた後、あえて数ゲーム外す
このオカルトは、GOGO!ランプが光った後、すぐにボーナスを揃えるのではなく、あえて数ゲーム後に目押しをするというもの。
これは、オカルトじゃなくて、単に目押しができないだけじゃないの?と思うかもしれませんが、わざと揃えない人が存在します。
揃えないゲーム数は人それぞれ。
ツワモノのオカルターになると、7|7|とテンパイするまで、永遠に揃えないという。
オカルト1の効果
レギュラーばかりが続き、ビックがこないときにこれをするとビックがきだす。
まったくジャグ連しなかった台でも、これで連荘しだす。
台の挙動が変わる。※良い波の時は逆に悪くなる場合もあるのでご注意ください。
I’m JUGGLERのオカルト2:BETボタンをあえて1枚がけのボタンで押す
このオカルト以外と知らない人がいます。
このオカルトは、普通、メダルクレジットがある場合、MAXBETを押して3枚がけにしますが、1枚がけのボタンをあえて使い3枚がけにする方法です。
左横にある1枚がけボタンを3回押して、3枚がけにしてから回します。
時間効率が悪いのですが、玄人ジャグリストが時折みせるオカルトです。
オカルト2の効果
時間効率は悪いが、ビック後飲まれずにボーナスが引ける。
ジャグ連を誘発する。
I’m JUGGLERのオカルト3:赤7狙ってテンパイ打法
このオカルトは、オカルトであってオカルトではない!
徹底して赤7を左枠内に止め、テンパイするように真ん中のリールにも赤7を狙います。
そして、右リールにもボーナス図柄を狙っていきます。
そうすることで、いつボーナスが成立していても、光る前に揃えることができるのです。
年配のジャグラー好きに、特に好まれているオカルトです。
オカルト3の効果
BIG先行型のジャグラーになる。
低設定台が突如高設定に代わる。
レギュラー先行型で実践した場合、ビックのみに切り替わる。
設定とゲーム数を選ばない鉄板のオカルトであり、オカルトとは言い切れない!
なぜなら、JUGGLERの生みの父、北電子の川﨑さんが「ジャグラーは光ったゲーム数でボーナスを揃えるのが一番出ます」と言っていたのだから…
I’m JUGGLERのオカルト4:ペカったあと、ひたすらBIG狙い
これは、ペカらすオカルトではなく、ボーナス成立時のオカルトです。
ペカッたのち、左リールから押していきます。
左枠内下段に7を狙います。
真中、右はもちろん赤7狙いです。
左枠内にBARが止まらないように配慮してください。
オカルト4の効果
レギュラーでもビックになります。※100%ではありません。
レギュラー先行型でおこなうと、レギュラー先行がさらに加速する危険があり
I’m JUGGLERのオカルト5:席を立って戻って打ち始める
これは、ジャグラーシリーズ共通で、ジャグラー打ってる人間で知らない人はいません。
書かなくてもいいレベルですが、初心者のスロッターのために書いておきます。
打っている最中に、とくに用事やトイレに行きたくなくても離席します。
そして、席に戻って打ち始めるだけです。
トイレに行って戻ってきて打ち始めるとすぐ光る現象をわざと作りだすのです。
簡単で勝ちにこだわる、専業、プロ、軍団などもやっている鉄板のオカルト!
オカルト5の効果
プロ達も利用する本格派オカルト
高設定台でハマったときなどにおこなうと、すぐペカります。
高設定台で頻繁に離席を繰り返すと、逆にMAXプラス差枚が伸びない。
順調にペカっていた台のハマり時に使用すると効果絶大です。
アイジャグ|オカルトまとめ
いかがでしたか。
アイムジャグラーEXの島で本当に見てきたオカルトです。
信じるものは救われる!
そんなオカルトだから、オカルトであってもプロもつかうんですよね。
パチスロは適度に楽しむ遊びです。
オカルト実践で、アイムジャグラーの勝ち組になってください。
ネジネジ♪